のんびり過ごす
目次
<人は画策する>
<画策から抜け出す>
<人は画策する>
お客様に「のんびり過ごしてね」と
お伝えすることが多いです。
なぜ
「のんびり過ごしてね」と伝えるのかと言えば
「あなたの思考回路が忙しいから」です。
思考回路が忙しいと良い流れに乗れません。
思考回路が忙しいのは、あなたが
「何事も上手く行かせようと画策しているから」
です。
「画策することが人間は多い」のです。
「自分だけ得したい」ので。
でも画策し、自分だけ得をしようとすればするほど
「人生の泥沼にハマる」でしょう。
どんな泥沼かと言えば
○信頼関係の無い浅く広い人間関係しか作れない
○自分だけが損していると感じる
○穏やかな安心するという感覚がない
○やたら時間に追われ「早くして!」が口癖
○人に囲まれているのに満たされない・孤独
○自分が怒り出す為の、禁句・NGワードがある
○気を遣われていることに気付いていない
○他人はいつも自分を傷つけると思う
○自分は優しいと思っている
○自分は優しいので優しくされるべきだと思う
などなど、あげればキリがないです。
そして
誰もが1つや2つは当てはまるものがあるはずです。
でも
「それが人間なので仕方がない」のです。
仕方がないけれども
「なるべく減らしていくことがbetter」です。
「0にはならないけれど少なくする努力をする」
ことに「人間として生きる意味がある」のですから。
<画策から抜け出す>
ところで、この中に
「当てはまるものが1つも無いと思う方」は
「心の整理整頓を1からやり直して」下さい。
「危険な方向へあなたの心が成長」しています!
すぐに自分と向き合いましょう。
どちらにしても
上記の例に当てはならない人間はいません。
つまり誰にでも
「必ずトラウマがあるということ」です。
まずは
「トラウマがどのくらいあるのか?」
心の整理整頓でザックリと知っていきましょう。
「人間は誰もがトラウマを持つ未熟者」なのです。
そして、常に
「自分は未熟な人間なのだと認識」しましょう。
そうでなければ....
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