ページの先頭です。

ブログ

そらの あお先生の画像

そらの あお先生

1分270円

予約OK

誰かを助けたいのなら

今、あなたの身近なところに



苦しんで見える人はいますか?



そして、あなたはその人を助けたいですか?



目次

<助けるではなく寄り添う>

<@自分の心に寄り添う>

<A身近な人の心に寄り添う>





<助けるではなく寄り添う>

結論として



「人間が他人を助けることはできません」



何故なら



「その人を助けられるのは、その人だけ」



だからです。



とはいえ



身近な人が自分で自分を助けやすいように



「寄り添っていくこと」はできます。



では「寄り添う」とはどんな行為でしょう?



以前



「トラウマについて」でも書いている通り



トラウマは100%誰にでもあります。



そして、とても不思議なことなのですが



そのトラウマは自分自身で作りました。



もちろん



「トラウマを作るきっかけは他人」



にあることがほとんどでしょう。



特に「きっかけになる相手」が



「身近な相手や権威者」ならば



トラウマを作ることに大きな影響を



与えているのは明白です。



ですから



「相手の言動に問題があった可能性」



は否定できません。



あなたも加害者になる可能性があります。



本当に気を付けたいものです。



この事実を知って、



あなた自身が加害者側にならないように



「自分自身も自分の言動に気を付けよう」



と思うのも当然でしょう。



でも、だからと言って



過剰に他人との関わりに恐怖を覚え



相手の様子に一喜一憂しながら



コミュニケーションするのも妙なものです。



そもそも



こんな「怯えたコミュニケーション」では



どんな場面でも、心を開いて、率直な意見を



交わすことはできません。



つまり信頼関係が作れないということです。



なので



まずは自分自身が出来る限りスムーズな



コミュニケーションが出来るように



あなたの「心の状態を準備」しましょう。



それが相手に寄り添うことの第一歩です。



<@自分の心に寄り添う>



あなたの心に必要な準備は



「あなたが自分の事を隅々まで知ること」



良い部分も悪い部分も全て丸ごと受け止めて



自分自身を理解してあげましょう。



ところで



皆さんはあなたを古くから知る人物に



「あなたってこういう人だよね?」



と言われたことはありませんか?



惑わされないで下さい。



あくまでも、その人の勝手な見解です。



他人の価値観・見解は放っておいてOK。



いつも相手の見解に自分を合わせていると



自分がどんな人間か、わからなくなります。



自分がわからなくなっているなら



以下を忘れないでください。



という事でこの先はいつものように

これ以降はameblo・Xマークをクリックして

読んで下さいね!

占い師プロフィールへ

最新の記事

一覧を見る