怒りについて

過去にも書いていますが

全て書き直しています。

以下ご覧ください。



本文ここから⇩



怒りは感情の異端児です。



そこで



「感情について」でも



少しだけ触れていますが



もう少し掘り下げていきます。



＜怒りは黙っていても伝わる＞



あなたは1日何回怒りますか？



「数えてないよ〜」



「全然怒ってないよ〜」



「怒ってないし」



「なんでそんなこと聞くの？」



などの声が聞こえてきそうです。



このような「心の声」は



全て人間に怒りがあることを証明しています。



まず最初の



「数えてないよ〜」は



怒りがあることに対して正直な人



「全然怒ってないよ〜」は



怒りがあることに自覚がない人



「怒ってないし」と



「なんでそんなこと聞くの？」



という人は



怒りがあることを知っているけど



認められない、認めたくない人です。



この人は



怒りは良くないことだと知っているので



怒りのある自分ではいけないから



怒りを抑える傾向があります。



でも、残念ながら



たとえ怒りを抑えていたとしても



心は水ですから（「心は水面」参照）



怒っていることを伝えなくても



すでに相手には怒りが伝わっています。



心で怒っているなら



「表立って怒っていないよ」



という



誤魔化しは効かないのです。



ですから



誤魔化すことは諦あきらめて



まずは



「自分は怒りだらけだ！」と



「怒りがあること」を認めましょう。



認めるだけで



とても楽になれるはずです。



以下続きますが

続きは

ameblo、Twitterからどうぞ。

相変わらず長いかも。。。