【臨死体験?】三途の川に行ったお話A
鑑定士の美琴です🌈
いつもたくさん鑑定依頼をいただき、
本当にありがとうございます😊
休養期間中に起きた不思議な出来事。
横になっているのさえ辛かった時に見た夢のお話です。
第一弾は前回のブログをご覧くださいね。
◼◼◼
【夢の中の不思議な旅】
そのあと、夢の中では、
ガイドさんのような存在があらわれました。
天使?のような姿をしていましたが、
光のような形だった気もしています。
ガイドさんには、
いろいろなところに連れていってもらいました。
現世での過去(幼稚園や小学校時代)とか、
宇宙空間(惑星がきれいでした✨)とか、
未来都市のようなところ(800年後の東京)とか、
私の過去世、などなど…
特に、宇宙や未来都市は素敵なところで、
皆様にも見せてあげたいくらい、
心を奪われる景色でした✨
5年前に出会ったツインの彼も
あらわれたような気がします。
私たちが出会ったのは海外でした。
ガイドさんがその国に連れていってくれたんですね。
夢の中で、ガイドさんに
「2人で思う存分、遊んでおいで✨」と言われ、
ツインの彼と一緒に手を繋いで、
その国でデートしていた気がします。
そう、とっても楽しかったんです♪
幸せでしたーーー(*´꒳`*)
うふふー💓
すみませんね、のろけて(笑)
そんな感じで、ガイドさんにいろいろな場所へ連れていってもらい、
夢の中でとても楽しく過ごしていました。
◼◼◼
【命の川】
そして、最後と思われるシーン。
極め付けは、三途の川?のようなものが
目の前に現れました。
夢の中で、ガイドさんが指を差し、
「あれが命の川だよ」と言います。
ガイドさんは、三途の川とは言わず、
「命の川」という表現をしていました。
それ以外は、特に川についての説明もありませんでしたね(笑)
ですが、夢の中の私には、なんとなく、
これが三途の川なんだろうと思えました。
これまでにも、不思議な夢を見たり、
現実でも不思議な体験をしましたが、
三途の川のようなものが見えたのは初めてです。
川はとても澄んでいて、流れは穏やか。
水面が光を反射して、キラキラと美しく輝いていました✨
空の色は、ピンクと水色とオレンジが混ざり合ったような…
不思議な色なんですが、
なぜか心が優しくなるような美しい色合いで。
そして、こちら側とあちら側を結ぶ長い橋があるのですよ。
木でできた橋で、ずっとずっと長く続いているのです。
登り始めと降りるところは、それぞれ階段があって。
橋の両脇には、木でできた手すりのようなものもありましたね。
川幅も広くて、向こう岸とは距離がかなり離れているように見えました。
向こう岸の様子もよく見えるのですが、
こちら側とあまり変わらないような気がしました。
こちら側は、草原のようなところなんですね。
木が何本かあって、お花も咲いていて。
向こう岸も草原で、お花が咲いていたし、
同じような木が何本かありました。
こちら側も向こう岸も、空からの光が降り注いでキラキラしていて。
川の水面も、空も、どこもかしこもキラキラしていました✨
それはそれは美しい景色🌟💓
でも、私はその川の光景を見て、
「わー!きれいー✨」と思うだけでした。
橋は渡らなかったんですね。
ガイドさんも、「きれいー✨」と言う私をニコニコと見守っているだけで、
「橋を渡れ」とも「橋を渡るな」とも言いませんでした。
よく、臨死体験をした方が、
「橋を渡ってはいけないと、後ろから声が聞こえた」とか、
「ご先祖様のような人から、行くなと止められた」と言いますが。
私の場合は、ガイドさんが隣にいるだけで、
他には誰もいませんでした。
なので、誰か他の声が聞こえたわけでもありません。
私も、橋を渡ろうとか、渡ってみたいとか、
逆に橋を渡りたくないとか、
特に何も思いませんでしたし、
次に起こす行動すらも考えていませんでした。
隣にいるガイドさんと一緒に、
私が「きれーい✨」と言いながら、
ただニコニコと2人で、
川を眺めていただけ😊(笑)
ガイドさんも、
「そうでしょ?きれいでしょ?」と、
ひたすらニコニコ😊
でも、私はなぜか、
夢の中で、
「この川が、命の源なんだろうな」と
思いました。
なぜそう思ったのかは自分でもよく分かりませんが。
そして、
「やっぱり、ここに連れて来てもらったってことは、私、死んだのね?」と、
夢の中であくまで冷静に考えていました。
なので、私、夢の中で、
本当に死んだつもりでいたんです(笑)
続きは次回!
人生は何が起こるか分かりません。
良きタイミングであなたと繋がれますように🌈