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月光蝶先生

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[御魂]名前の数だけ魂が宿る

[御魂]名前の数だけ魂が宿る

みなさん、こんにちは。



私たちがこの世に生を受けて

一番最初に受ける「贈り物」は

なんだと思いますか?



この「贈り物」は

一生涯いつ何時でもずっと使い続ける

もうひとりの自分となり

自分が生まれた証にもなるものです。



それは「名前」です。



私たち日本人には

漢字と読み仮名がセットで

名前を「贈り物」として与えられます。

名前づけは親や家族などの

身内の方がいろんな経緯があって

つけられると思いますが、

スピリチュアル的な観点からいうと

日本語の音や響きには

神霊が宿ると言われることから

読み仮名(名前の音)は、

神様からのお力を分けていただいた

「贈り物」であり

漢字の名前は、

名付け親からの思いが

それぞれ込められて

授かるといえます。



しかし名前へのコンプレックスを

抱く方も少なくないでしょう。



かつて戸籍上の名前、

本名を好まず

周辺の人にも本名を教えずに

どうしても本名を書かなければいけないもの以外は

全く違う姓名を名乗っていた方がいました。



しかしそれまで名乗っていた名前では

しっくりこなくなってきた

運気の巡りが悪くなってきた

と言っては

1年くらいで別の名前を名乗り出すのです。



名前を変える都度に

周囲の人にはよそよそしくされ

これまで控えめで静かな性格だったのが

怒りや苛立ちが抑えられなく

感情に振り回されてしまったり

耳元で誰かがささやく現象が現れました。



名前というのは見えない形のない魂を

肉体につなげておくための「呪文」とも

「器」とも言われます。



その名前が複数あるということは

肉体につながる魂が

名前の数ほど増えてしまうという

現象になりかねません。



名前の漢字を違うのもの

変える本名に近い名前を

1つだけ持つくらいの程度ならば

問題はないでしょう。



しかし、ひんぱんに何度も

名前の漢字も音も変えてしまうのは

神様からの思いも、

親からの思いも

全て切り離してしまう行為にもなります。



人生で一番初めにいただく「贈り物」です。

大きく受け入れて

一生涯自分を慈しむように

大事に向き合ってみてください。



さて

1月14日(土曜日)本日の待機は・・・

8:30〜11:00

13:30〜15:00

1月15日(日曜日)明日の待機は・・・ 

お休み

1月16日(月曜日)明後日の待機は・・・

8:30〜11:00

13:30〜17:00

このようになっております。



あなたの魂のあり方を霊視して

心の声に耳を傾けながら

お話をさせていただきます。

お気軽にご相談くださいね。

よろしくお願いします。

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