[驚愕]母の予言は必ず的中する

みなさま、おはようございます。



子どもたちが春休みに突入しました！

子どもたちの宿題をみたり、世話でバタバタしている月光蝶です。



母親と子どもというのは、本当に不思議なつながりを感じます。

母親が「あ、あれ食べたいっていうかな？」と思って作ったご飯

子どもが帰ってきて「ちょうどそれ食べたいって思ったんだ！！すげー！」

・・・なんてことが日常に起きる、つながりの強い関係です。



もちろん月光蝶と、子どもたちも、例外ではありません。

まあ普通のお母さんではないので、子どもたちの起きることが細かくわかったりします。



子どもたちが幼いときには、父親と一緒にしょーもないガチャポンに熱中。

空気を入れて使う、戦隊モノの大きな風船的な武器のガチャポンがあり

子どもたちがほしい！と連呼

私は「君たちのほしいものは当たらないから、辞めといたら？」と言いました。

それでもダダをこねる子どもたち

父親が根負けして１回５００円ものお金を払って買ってあげました。

結果は一番欲しいものが二人とも当たらず。

でも下の子は刀のようなものが当たったので、まあまあ納得して終わりました。

しかし上の子は一番いらない、ドリルみたいな武器が当たり激怒！！

「パパ、もう１回やらせて！！」とダダをこねます。



そこで私が一言。。。

「いや、次もドリルだから、辞めとけー」

でもわがままが止まらない長男。

父親がまた根負けして、５００円を払って買ってあげました。

結果、ドリルでしたw

これがまた悔しかった上の子、またやりたいと言います。

私がさらに一言「次も確実にドリルだよー？辞めとけー」

子どものわがままに根負けして、さらに５００円を払った父親。

そして結果は、やはりドリルでしたw



こんなことが月光蝶宅では日常茶飯事に起きています。



実は先ほども起きましたw

中学生になるお祝いでもらったノック式のシャーペンが気に入ったらしく、初めて使うこともあって、宿題に活用していました。

でも学習道具を買い揃えるために、もう一つ同じノック式のシャーペンを買ってあげました。

上の子に「もらったのあるのに、なんで同じやつ買うの？イラナイ！」と強く言われましたが・・・

「いや、近々壊すし、これからも同じように分解して壊すからスペアがいるでしょ？」と言って、無理やりもう１本購入しました。



そしてさっき、ついにもらって数日しか使っていないシャーペンを分解して、壊しましたw

どういう構造になっていたのかわからないから、直せなくて大騒ぎする上の子。

父親もノック式を分解して直した経験がないから、苦戦。

終いには新しく買ってきたシャーペンを分解し始めたので、辞めさせました。



壊れて動かなくなったシャーペンを私が回収。

子どもには勉強を続けさせ

父親には仕事に行くように促し

私が修理して、見事直しました。



あ〜あ、だから言わんこっちゃない。

そういつも月光蝶は、子どもを見て感じています。



さて本日の待機時間は・・・

８：３０〜１１：００

１３：３０〜１８：００

このようになっています。



シャーペン直すことができたので、一安心。

心を落ち着かせて、お電話をお待ちしております！

どうぞよろしくお願いします。