霜降に絶対NGな5つの習慣!
こんにちは!占い師の黄鈴です ^^
朝晩の冷え込みがいよいよ本格的になってきましたね。
空気がきりっと澄んで、木々の色づきも進んできました。
さて今日は、「霜降(そうこう)にやってはいけない5つの習慣」と
その代わりにおすすめの過ごし方をお届けします(・ω・)つ
2025年の霜降は【10月23日】から【11月6日(立冬の前日)】まで。
二十四節気の第18で、「霜が降り始める頃」と言われています。
秋の終わり、冬の入り口。
朝の空気が冷たく、畑や車にうっすら霜がつくのもこの時期です。
◇霜降にNGな5つの習慣
☆冷え対策を後回しにする
→日中が暖かいからと油断すると、夜の冷え込みで体調を崩します。
(・ω・)つ 代わりに 靴下や腹巻き、湯たんぽで“先まわりの温活”を。
☆寝る直前までスマホ
→冷たい画面の光は自律神経を乱しやすい時期の大敵。
(・ω・)つ 代わりに お風呂あがりは照明を落として、心を休ませよう。
☆乾燥ケアを怠る
→霜降は湿度が急低下。肌も喉もカサつきやすくなります。
(・ω・)つ 代わりに 加湿と白湯で内側から潤いをチャージ。
☆根菜を避けてしまう
→冷えが進むこの時期、体を温める食材が重要です。
(・ω・)つ 代わりに レンコン・ごぼう・人参など“土のパワー”を食卓に。
☆感情を我慢する
→寒くなると心も縮こまりがち。ため込むと運も滞ります。
(・ω・)つ 代わりに 信頼できる人との会話や日記で気持ちを整理して。
◇霜降におすすめの開運アクション
・夕方以降は冷え取り重ね着で体を守る
・温かい汁物や鍋で「内側からの陽気」を高める
・空気の乾燥対策に観葉植物を置く
・夜は湯船につかって「一日の冷え」をリセットする
この時期になると、朝の窓がうっすら曇るだけで季節の深まりを感じます。
外は寒くても、家の中は心地よくあたたかく整えていきたいですね。
冬支度を少しずつ始めながら、体も心も「温かいほう」へ動かしていきましょう。
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