十五夜と満月、同じじゃないの( ゚Д゚)
「えっ、十五夜と満月って別物だったの!?」
こんにちは、黄鈴です!
昨夜は久しぶりに涼しくて、毛布を掛けて寝ました。
やっと、涼しくなったなあ…(遠い目)
もうすぐ十五夜!
この言葉だけでなんだかワクワクしちゃいませんか?
秋は月を楽しむ季節。
「十五夜」「満月」と聞くだけで、ちょっと特別な気分になりますよね。
でも実は…
「十五夜」と「満月」って、同じじゃないことが多いんです(;´・ω・)
◆ 満月とは?
地球から見て、太陽と月が反対側にあって
まんまるに輝いて見えるときのこと。
◆ 十五夜とは?
昔の日本のカレンダー(旧暦)で、
8月15日にあたる日の夜を「中秋の名月」と呼び、お祝いすること。
だから、毎年「十五夜」と「満月」がピッタリ重なるわけではないんです。
ちなみに2025年は…
・十五夜 → 9月6日(土)
・満月 → 9月8日(月)
少しずれているんですね。
そして今日は9月4日。
じつは「十三夜」なんです!
こちらも昔から愛されてきた月見の日で、
少し欠けた月を愛でるのもまた風流なんですよ。
月を眺めながら、心を落ち着けたり、
未来の自分を思い描いてみるのもおすすめ。
「私にはどんな運気が来てるの?」
「次のステップはどう動けばいい?」
そんなことが気になったときは、
占いでヒントをのぞいてみませんか?
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