処暑に絶対NGな5つの習慣!
こんばんは、占い師の黄鈴です ^^
2025年の【処暑】は、8月22日(金)。
暦の上では暑さが落ち着くとされる時期で、二十四節気の第14にあたります。
「処」という字には「落ち着く」という意味があり、まさに暑さのピークを越え、少しずつ秋の気配を感じられる頃。
実際にはまだ残暑が厳しいですが、夕方には秋の虫が「コーロコロコロコロー」と鳴き始め、スーパーにはサンマや早生りんご「恋空」なども並び始めます。
夏と秋が同居している独特の時期だからこそ、心や体を上手に切り替えていきたいですね。
というわけで今日は
「処暑にやってはいけない5つのこと」と、代わりにおすすめの過ごし方をお届けします!
【処暑にNGな5つの習慣】
☆冷たいものを摂りすぎる
→残暑が厳しいからといって氷入りのドリンクばかりでは、胃腸を冷やし体調を崩しやすくなります。
(・ω・)つ 代わりに…夜は温かいお茶やスープで体を内側から温めましょう。
☆夏の疲れをそのままにする
→実はこの時期、夏の暑さのツケが出てきやすい頃。
(・ω・)つ 代わりに…お風呂や足湯、アロマで「休む日」を意識的に作りましょう。
☆運動不足を続ける
→暑さを理由に体を動かさないままだと、秋に入ってからの代謝や気力にも影響します。
(・ω・)つ 代わりに…朝や夕方の涼しい時間に散歩やストレッチを取り入れて。
☆夏気分を引きずりすぎる
→「まだ夏を楽しみたい!」と無理に予定を詰め込むと、心も体も空回りに。
(・ω・)つ 代わりに…秋の味覚や紅葉狩りなど、小さな秋の楽しみを計画してみましょう。
☆部屋の空気をこもらせる
→湿気や熱気をそのままにしておくと、気持ちまで停滞しやすくなります。
(・ω・)つ 代わりに…朝の換気でフレッシュな空気を取り入れて◎
【処暑におすすめの開運アクション】
・秋の味覚を楽しむ(サンマ、梨、りんご「恋空」など)
・温かいお風呂や足湯でリラックスして夏の疲れを癒す
・軽い運動を再開(散歩やストレッチがおすすめ)
・朝や夕に深呼吸して、自然のエネルギーを取り込む
処暑は、「夏と秋のあいだのドア」が静かに切り替わるとき。
焦って動かなくても大丈夫。
少しペースを落として、自分の心と体の声に耳を澄ませてみてくださいね!
変化を味方につけて、あなたらしく軽やかに季節を進んでいきましょう(σ・∀・)σ✨
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