霊能者、親子の語らい☆
こんにちは!占い師の黄鈴です^^
いつも相談のお電話をありがとうございます。
時々、ブログでも書いている霊能者の友人ですが、お子さんがいます。
友人一家の初詣に私も連れて行ってもらうのですが、よく親子で語らっているのですよ。
霊の話を。
私が手水処で手を洗っているときに、友人が後ろのほうで、誰かに道を譲っていて。
お子さんもそれを見て「前からあの時来ていたよね」と、初詣後にラーメンを食べながら語っているのですよ。
小さなころは、ほこらの前で鬼のようなものが出てきて、あの時はびっくりしたよねとか語っている。
それで、思いだしたのですが。
友人のお母さんも視える人で、お母さんと友人も
「あそこの建物のすみっこに、いっつも女の人いるから、除けて歩くべ」
とか言ってるわけですよ。
私は母方の先祖が霊感強いのですが、母とはそういう話ってタブーとされており。
私がそういう話をすると
「その話するのはやめなさい!!」(ピシャリ)
なんてことを言われていました。
こういうことを語れる親子関係っていいなあって思うのでした。
そして、初めて会った時は小さかったお子さんが立派に成人していて、時の速さを感じるのでした。
※画像は友人のお子さんが食べていたラーメンです。