父の一周忌と納骨 その3
さて、父の一周忌とその後の納骨の話、3話目です。
父が無くなってからの葬儀は、一番最初に喪主として母が座り、その隣に次女の私が座り、その後叔父と叔母が座っていました。
今回は、姉一家が来たので、母の隣は姉一家。
私は後列に下がっての参列です。
法要が始まり、母、甥、義兄と並んでいたのですが。
父がやってきて義兄の隣に座りました。
(もちろん見えてるの私だけか、気のせい笑)
ぼーっと立ってるとかじゃなくって、座るんだ。
とか思って見てました。
無事に終わり、すぐに墓地へ移動。
住職様に「骨堂開けておいてね」と言われたので、義兄に開けてもらい。
(こういうときの男手は本当に助かる)
葬儀屋さんも来られ準備や進行をしてくれました。
ろうそくみたいなものに、バーナーで火をつけて。
これ、ろうそくではなくて、なんだろう?
どんな風にも絶対に負けず火をともし続けるんだろうな?とか思って見てしまいました。
ご住職様が来られて始まり。
地域によっては、紙吹雪を舞わしたり、色んなものを用意しないといけないところもあるようですが、うちの菩提寺はいたってシンプル。
あっという間に父のお骨が骨堂に収められました。
母としても「姉一家が一緒にセレモニーとして納骨がしたい」という願いが叶って良かっただろうな、とか思いましたが。
お父さん早く入れてやってくれと思いつつ待った1年でもありました。
そして、明日に続く。
今日の夕方、そして本日も夕方からの待機およびイレギュラー待機行います。
23時以降予定です。
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