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黄鈴先生

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三戸大神宮編 6 心の拠り所としての神社

三戸大神宮編 6 心の拠り所としての神社

私個人としても、あちこちの神社仏閣をまわっているし、信仰について触れる機会が多かった人生だと思います。



今回、三戸大神宮に行って考えたことがありました。

それは、地域の人々の拠り所となっているということ。



とても関係性がよく、神式のお葬式も頼まれるそうです。

それこそ菩提寺を持っていらっしゃるところも多いでしょうし、地域のしきたりもあると思うのです。



真摯に神様に仕え、地を愛し、地域を愛し、日本を愛し。

人の幸せを願い、人を尊び。

宮司様、禰宜様、息子さんのお姿を見ました。

その神職に仕える皆々様のお姿を通して信仰を感じるものであり、人を惹きつけ、心の拠り所にされる。



今、御朱印ブームとか言われておりますけれど、そういうものも心で受け入れ、人のために喜ばせたい。精一杯のことをしたい。

できることをできる限り。

そこにまごころがあり、愛がある。



みこにゃんが夢枕に立ったのも、カリスマ夏坂氏とのご縁も、全てが用意された道のように思います。

もしかしたらキャサリンを通してイングランドへの道もできるかもしれません。



愛のあるところに人は集まる。



山崎禰宜

「3代前の言いつけで、神社の立てなおしなど、神社のためにかかるお金は寄付金を募るなと言われています。

前に社殿を建て替えたときも、みこにゃんもキャサリンも寄付金は募らず作りました。」

とのことです。



全ては愛のため。

そう思うからこそ、発展し、全国から人が集う神社となった、私はそう感じます。



愛のある鑑定を心がけて本日も待機しております。

よろしくお願いいたします。

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