『在り方』と『祈り』
こんばんは。
祐凛でございます。
いつもありがとうございます。
今日は、『在り方』と『祈り』について
書いてみようと思います。
『どうせ自分なんて』
こんな思いを抱いて、せっかくのチャンスを
逃してしまっている人が、とっても多い
ように思います。
周りからどう思われるか、ではなくて
自分はどう在りたいか。
この気持ちで行動してみる、どうせ自分なんかを手放してみてください。
そして『祈り』を実践するのです。
祈りの中で日々の自分の在り方の気づきを得、
祈りの中で自身の行動を改め反省をする。
祈りの中で人生のインスピレーションを得るのです。
他人のジャッジではなく、自身でジャッジするのです。
自身にどう在るべきかを問うのです。
周囲の方々は環境も魂の課題も違う人たちです。
比べる事に意味がないのです。
自身の『在り方』が決まると生きる事が楽になります。
自然体で生きていく事ができるようになります。
そして歩んでいくべき道が見えてきます。
誰もが魂の『在り方』を持ってこの世に生まれてきます。
潜在意識に眠っている『在り方』を顕在化していく事、それが今世生きる使命でもあるんですね。
自分の使命の生き方、スピリットの生き方が
できると良いですね。
本日 20:30からご待機させていただきます。
遊びに来て頂けますと嬉しいです。
皆様がお幸せでいらっしゃいますように。