色んな人がいてもいい。それを認める大切さ
ある方の「色んな美しさがあっていいの」という言葉を目にした時がありました。
その時、自分自身ハッとしました。
本来は色んな自由や美しさがあってもいいのに
どこかでよくわからない「普通」にとらわれていないか。と。
そしてどこかで「みんなと同じ」単一的な美しさであったり
自分ではなくて他人から見てどう思われるか?
というパーソナリティを無理をして作っていないか。とか。
でも本当はあなたはあなたで、私は私だから。
だから自分の自由を大切にしないと。
そして相手の自由も認めないと。
なぜならお互いが、かけがえのない存在なのだから。
今日も善い日でありますように。
美麗