天と地をつなぐピラミッド
皆さま、こんにちは。
古代マヤ暦占術家の弓玉でございます。
鑑定をご利用いただきまして、ありがとうございます。
私が専門としている「古代マヤ暦」は、古代マヤ・アステカ文明の叡智ともいわれ、暦システムや体系、世界観や宇宙観、遺跡や写本に描かれている文化遺産の大切な伝承の一つでございます。
マヤだけでなく、古代中国やエジプト文明など、古代文明には古代人の神話や星の物語り、智恵の継承などがギューッと詰まっています。
マヤ暦では2023年2月から南の年神様が着座し、「道(Eb)11」年になりました。
「道」は梯子や天と地をつなぐピラミッド階段、虹や生命の道などと呼ばれ、霊的な梯子が天と地にかかって、時の荷やエネルギーがいったりきたりする一年といわれています。
私たち人間だけでなく、植物や動物をふくめ、あらゆる生き物を元気にしてくれる、活性化する生命力の象徴です☆
古代マヤの世界観や暦から、「わたし」や「あなた」を知ることで、別様のものの見方や気づきが得られ、悩み事に右往左往しなくなると、多くの方から愛されている占術でございます。
人生をよりよく生きるために、古代マヤ暦の視座は、きっと助けになってくれるだろうと思います。
待機している際にはお気軽にお声をおかけくださいませ☆